村松基安 “風景の受容体”としての建築の話/建築家フォーラム
村松さんは、谷口建築設計研究所において1989年開館の『葛西臨海水族園』の設計・監理を担当しました。透明感のある“王冠”のようなドームが水盤に浮かぶ姿は、東京湾の風景の中で光り輝いており、間違いなく谷口吉生氏の代表作のひとつになっています。研究所を退社後、時を経てからも谷口氏からのお声がかりで、2018年には『慶應義塾湘南藤沢中等部・高等部』や2023年には『富山新聞高岡会館』なども設計協力しています。このことは村松氏が谷口吉生氏からの絶大な信頼を得ていた証しだと思っています。個人の作品として2001年には介護老人保健施設けんゆう苑、2023年に東村山むさしの認定こども園、2025年には葛飾区にK・Kビルを設計しています。村松さんは一見物静かな方ですが、内に秘めた建築への深い思いは並大抵のものではありません。一貫して、静かなモダニズムという表現を使いながら、建築と景観が一体となった総体としての創造的環境の形成をめざしていると語る村松さんに当日は熱く語っていただきます。
- Wann
- 21. April 2026, 18:30 bis 20:30
- Wo
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田島ルーフィング 東京支店
東京都千代田区外神田4-14-1 秋葉原UDX南ウィング21階
101-0021 Chiyoda-ku, Tokyo, Japan - Organisator
- 建築家フォーラム
- Link
- kenchikuka-forum.com




