代々木ANNEX
Japan
敷地は新宿都心部周辺の代々木エリアに位置し、人の往来や交通量の多い道路に面しています。面積は65坪程度と比較的狭く、ビル用地としては不整形であり、有効なオフィスレンタブル比の確保やフレキシブルなオフィスレイアウトをいかにして実現するかが求められました。全体計画としてオフィス空間を可能な限り広く確保するために、外壁に厚みをもたせるように外壁と一体化した壁面収納を提案しています。この壁面収納の奥行きを利用し、オフィスへの日射遮蔽機能や視線の遮断機能を活かしたエンベロープ(外皮)を計画しています。外壁と一体化された収納とすることにより、ゆったりとしたオフィス空間が可能となり、フレキシブルな空間が実現しています。
この建物の外観を成している散りばめられたモザイク窓と外壁パネルは、内外ともに一体となってユニークなファサード(立面)を形成することとなりました。
- Architetti
- 遠藤克彦建築研究所
- Anno
- 2010
- Stato del progetto
- Costruito
Progetti collegati
Rivista
-
La Costruzione della settimana
The Three-Body Problem: Trapped in a Wave Sandwich
Eduard Kögel, Scenic Architecture Office | 13.04.2026 -
-











