昭和100年と江戸東京たてもの園
令和8年(2026)は、年号が昭和と定められてから満100年の節目の年を迎えます。その歴史は“激動の昭和”とも評されるように、時に厳しく、また時に華やかな時の流れのなかにありました。
たてもの園の開園にともなって移築された建物は、建築以来数十年から百年余の長きにわたってほぼ同じ機能をはたし、当初に建築されたそれぞれの地域の景観の一部であり続けました。社会がめまぐるしく変化しても、個々の建物をとりまく周囲の景観は、ゆるやかな時間の流れの中にあったでしょう。
他方、江戸東京たてもの園そして小金井公園の地は、時代の要請により独特な役割が期待され、変貌をとげた場所でした。式殿から始まり光華殿、ビジターセンターと改称されていった建物、そしてその建物を取り囲むように設置された国民錬成所・東宮御仮寓所・武蔵野郷土館などの施設。これらは江戸東京たてもの園の地にあった、かつての建物・施設の名称です。これらには昭和の時代ならではの時代背景がありました。
この建物・施設の変遷を手掛かりに、この地が歩んだ“ 激動の昭和”を振り返ってみたいと思います。
- 日時
- 2026.3.20, 09:30 - 2026.6.21, 16:30
- 場所
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江戸東京たてもの園
桜町3-7-1(都立小金井公園内)
184-0005 小金井市, 日本 - 主催
- Edo-Tokyo Open Air Architectural Museum
- リンク
- www.tatemonoen.jp




